酒シャーベットの作り方 アルコール度数と冷凍時間は?

焼酎や日本酒、フルーツ系のリキュールをシャーベット状にする為の覚え書き。

アルコール度数は20%程度で少々低めが適している。
25%より高いと凍らない。

お酒は、アルコール度数によって凍る温度が異なります。
凍らせたいお酒のアルコール度数に-(マイナス)を付けた数字がおおまかな目安と考えても良いかと思います。
例えば、アルコール度数20%の焼酎なら-20度の冷凍庫に入れると凍りはじめる。

家庭用冷蔵庫の冷凍室は、大抵強冷の設定にすれば-18度〜-20度位までは冷やせるようです。
家庭用冷凍庫では、アルコール度数が15%程度の日本酒やワイン、25%程度の焼酎は凍りますが、40%を超えるウオツカやジン、バーボンやウイスキーなどのハードリカーは凍りません。

また、ガラス製の瓶でシャーベットリカーを作る場合、中身が凍結し、瓶が割れないよう注意する必要があります。
冷凍庫に入れる際、深みのあるボウルやタッパーなどの密閉容器で凍らせるのが良いと思います。

また、アルコール度数が20度程度のお酒は、カシスやピーチなどのフルーツベースのリキュールもあります。 うまくシャーベット上にできると美味しいデザートカクテルとしても楽しめます。

■アルコール度数の目安
ビール(5度)
缶チューハイ(5度)
ワイン(14度)
日本酒(15度)
焼酎(25度)
ウイスキー(43度)

カシスリキュール(20度)
ピーチリキュール(15〜20度)
DITA(24度)

ホッピーに合う焼酎として定番のキンミヤからは、パウチ状のパッケージで焼酎シャーベットに適したシャリキンという商品も発売されています。
http://www.miyanoyuki.co.jp/nomikata/sharikin.html