当方Mac OSにてParallels Desktop経由のWindowsを使用しています。そろそろWindows10も試したくなってきたので早速アップグレード。
一時的にWindows8も試してみたのですが、やはりWindows10も使用数分で断念となりました。
大きな理由は3点ほど。
1. 未対応アプリがまだ多い
2. 容量が肥大化(推奨アップグレードでは大きくなってしまうようだ)
3. ParallelsのWindows7ではそこまで違和感がなかったが、Windows10では仮想OSウィンドウからマウスカーソルが閉じ込められてしまう。
Ctrl+Altで解放できるのだが、非常にストレス。
※Parallelsもアップデートすれば改善されるかもしれません。
とういうわけで以下サイト参照し早速ダウングレード。
http://pc-karuma.net/windows-10-downgrade-windows-7-8-1/
非常に簡単なのですが、Windows7に戻した後言語バーが表示されず、日本語入力ができなくなりました。
Windows10にアップグレードすると日本語IMEが、Microsoft IME 2012になる。
Windows7ダウングレード(復元)すると、当然、IME2012非対応なので、標準IMEとなって、IME初期状態化、日本語IMEではなくなるそう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13152800423
復元方法1:Google日本語入力で一時回避。
https://www.google.co.jp/ime/
復元方法2:Microsoft Office IME 2010をダウンロード
http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/ime/default.aspx
復元方法3:”ctfmon.exe”を検索。
スタートメニューのエクスプローラーより”ctfmon.exe”を検索。
右クリックしてスタートメニューに表示
再度スタートメニューを表示すると”CTFローダー”が追加されているのでこちらをクリック。
言語バーが表示される
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